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【社説】武力衝突が懸念される日中領有権葛藤

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
尖閣海域で活動中の中国軍艦が先月、2度にわたり日本自衛隊の護衛艦とヘリコプターを射撃管制用レーダーで照射したことが明らかになった。艦艇に搭載されたミサイルや大砲を発射する前、目標物までの距離や発射角度を算出するために使う攻撃目標追跡装置が射撃管制用レーダーだ。中国が目標物攻撃の直前段階まで進めていたと解釈することも可能だ。日本がこれを攻撃の信号と判断して対応していれば、武力衝突に飛び火するおそれがある状況だった。


昨年9月に日本政府が尖閣諸島を国有化した後、日中間の領土葛藤がますます深まっている。中国は海洋監視船など公務船舶を随時、尖閣海域12カイリ以内で進入させ、日本の実効支配の無力化を図っている。日本は自衛隊艦艇を動員し、これを防いでいる。海上対立局面が長期化すれば、いつ何が起こるか分からない。




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