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「銀河鉄道999」を誕生させた75歳の巨匠「私にとって韓国とは・・・」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本を代表する漫画家・松本零士氏は「現在、世界漫画市場はデジタル漫画などの登場で新たな激変期を迎えている。 デジタル漫画が発達した韓国で、近いうちに世界的な作家が出てくると思う」と語った。

40周年記念特別講演に招待されてアングレームを訪れた松本氏は「アジアのほか、欧州の人たちも自分の漫画を好むということに驚きました。 漫画が人種・国家・宗教などすべての障壁を超越する人類共通の芸術であることを実感します」と感激を表した。


欧州の人々の間で韓国人記者を見つけて喜ぶ表情を見せた松本氏は故郷の話から始めた。 「北九州の小倉で育ちましたが、周囲には在日韓国人がたくさん暮らしていました。 友人の家に遊びにいくと、チマチョゴリを着た友人のお母さんがニンニクとトウガラシをたっぷり入れた鍋料理を作ってくれました。 辛くて舌をひりひりさせながらも最後まで食べましたが、その時に慣れたのか、今でも韓国料理が好きです」。




「銀河鉄道999」を誕生させた75歳の巨匠「私にとって韓国とは・・・」(2)

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