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米下院外交委員長「北が核実験すれば金融制裁…軍事的対策は最後に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米下院外交委員長のエドワード・ロイス議員。

韓国・中国などアジア歴訪を終えて2日にワシントンに戻った米下院外交委員長のエドワード・ロイス議員(共和・カリフォルニア)は4日、「朴槿恵(パク・クネ)次期大統領は確固たる信念を持つ方だという印象を受けた」と述べた。中央日報の電話インタビューでだ。

ロイス議員は「朴次期大統領は温和に見える外見とは違い、対内外政策において確信に満ちていた」と述べた。ロイス議員は04年に北朝鮮人権法制定を主導した対北朝鮮強硬派議員に挙げられる。

ロイス議員を含む下院訪問団は1日(日本時間)午後4時から45分間、朴次期大統領と会談した。以下はロイス委員長のインタビュー内容。


--朴次期大統領に会った印象は。

「6年前に韓国で一度会ったことがある。強靭な女性という印象を受けた。政策について対話し、強い信念を感じた。このために韓国初の女性大統領に選ばれたのだと思った」

--どんな対話をしたのか。

「次期大統領は韓国経済の発展を最優先課題としていた。任期中は貧富の差の緩和に努力すると話していた。北朝鮮に拘束されている国軍捕虜の早期送還を重要課題として取り組んでいくと約束した。北朝鮮の核問題、韓米自由貿易協定(FTA)活性化などを含む韓米同盟の強化、原子力協定について話し合った」

--北朝鮮が核実験を強行する場合、追加の制裁手段はあるのか。

「北朝鮮の海外口座に対する金融制裁を進めることになるだろう。北朝鮮が銀行口座に対する制裁で資金(ドルを含む外貨)を確保できなければ、相当な困難を感じるはずだ」

--軍事的制裁は検討対象ではないのか。

「それは使用可能なすべてのオプションが出尽くした、最悪の場合にのみ考えられるだろう」



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