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【時視各角】「化け官帽と悪魔」…内面が空洞の韓国人の悲しい実話(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
説話はここまでにして、リアルストーリーに進む。 「40年前、模範生を憎んだ中学生がいた。 級友をかみそりで脅し、殴って鼻血を出させた。 大人になると、仁川の武力団の行動隊長になった彼は、何度も監房を行き来する。 そして教導所で偶然、聖書の言葉を目にする。 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ--。 この悟りに夜通し涙を流した。 聖書を手にするようになった彼は、違う道を歩むことになり、数年後、有名なボランティア王になった。仁川で無料給食所を運営し、「天使牧師」と呼ばれた人(53)のドラマチックな改過遷善記だ。 インターネットで検索すれば、数十件の美談記事が出てくるが、これをまとめたものだ。


2006年に仁川市が作成した彼の功績書には次の通り書かれている。 「国家経済が危機に直面した1998年から東仁川駅広場でホームレス・障害者に無料給食を提供している。 商人から残った野菜を受けて分ける。 病気の高齢者が回復するまで1カ月余り世話をする。 献身的な奉仕者」。




【時視各角】「化け官帽と悪魔」…内面が空洞の韓国人の悲しい実話(2)

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