第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で解説者を務める朴賛浩(パク・チャンホ)がポーズをとって撮影している。
朴賛浩はこの日、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)のスタジオで撮影を行った。 スーツを着れば解説者のようで、ユニホームを着るとまだ現役選手のように見える。 朴賛浩は07年、SK-斗山の韓国シリーズ第1戦で、4回から2イニングの間、客員解説委員をした経験がある。しかし解説委員という肩書でマイクを握るのは今回が初めてとなる。
<野球>朴賛浩、世界を回りながらWBC解説…「初めての経験」(2)
【特集】2013ワールド・ベースボール・クラシック
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