ブラウンアイドガールズのナルシャ(32)がスマートフォン映画監督としてデビューする。ナルシャは第3回オーレ(olleh)国際スマートフォン映画祭の「メンタースクール」で監督に変身する予定だ。
「メンタースクール」とは、現職監督とスターがメンターとメンティーとして組み、スマートフォンで映画を制作するプログラム。ナルシャのパートナーは映画「作戦」のイ・ホジェ監督。
ナルシャは29日午前、ソウル光化門オーレスクエアで開かれた第3回オーレ国際スマートフォン記者会見で、「いつも歌を歌ってきた自分にとって映画は新しい世界。過去に放送で映画を作ったことがあったが、時間的な制約があり、深く参加できなかった」とし「自分の名前を掲げて映画を作ってみたいと思っていたが、光栄にも今回、参加できるようになった」と所感を語った。
ナルシャは「現在シナリオを執筆中。仕上げの段階に入ったが、修正が必要な部分も多い」とし「映画監督は温かいジャンバーを着て『OK、カット』と叫ぶだけだと思っていたが、本当にすることが多い。立派なメンターと一緒に素敵な作品を作りたい」と意欲を見せた。
ナルシャは2011年、SBS(ソウル放送)芸能番組「豪快ガールズ(英雄豪傑)」でメンバーと一緒にスマートフォン映画「招かれざる客」を制作し、第1回オーレ国際スマートフォン映画祭で特別賞を受賞している。
「メンタースクール」とは、現職監督とスターがメンターとメンティーとして組み、スマートフォンで映画を制作するプログラム。ナルシャのパートナーは映画「作戦」のイ・ホジェ監督。
ナルシャは29日午前、ソウル光化門オーレスクエアで開かれた第3回オーレ国際スマートフォン記者会見で、「いつも歌を歌ってきた自分にとって映画は新しい世界。過去に放送で映画を作ったことがあったが、時間的な制約があり、深く参加できなかった」とし「自分の名前を掲げて映画を作ってみたいと思っていたが、光栄にも今回、参加できるようになった」と所感を語った。
ナルシャは「現在シナリオを執筆中。仕上げの段階に入ったが、修正が必要な部分も多い」とし「映画監督は温かいジャンバーを着て『OK、カット』と叫ぶだけだと思っていたが、本当にすることが多い。立派なメンターと一緒に素敵な作品を作りたい」と意欲を見せた。
ナルシャは2011年、SBS(ソウル放送)芸能番組「豪快ガールズ(英雄豪傑)」でメンバーと一緒にスマートフォン映画「招かれざる客」を制作し、第1回オーレ国際スマートフォン映画祭で特別賞を受賞している。
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