主要海賊出没地の変化。
一方、インドネシア海域はソマリアを抜いて、世界で海賊が最もよく出没する地域に浮上した。 昨年81件の海賊攻撃が発生し、前年(46件)比で2倍近く増えた。 この地域は、最近の東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の経済成長とともに、船の移動が活発になっている。 韓国も日本と競争しながらASEANとの貿易を拡大し、船が頻繁に出入りする地域だ。
貿易が活発になり、海賊が港湾に停泊中の船を襲う事件も増えている。 国土部のホン・レヒョン航行安全情報課長は「インドネシアでは主に停泊中、夜間に銃や刃物で武装した海賊が押し入り、船に積んでいる物品を奪っていく」と説明した。 海賊の出没が増えたことで、船は停泊中にも物品を守るために夜間警戒を行っている。 サーチライトで随時、船の周辺を照らし、海賊の接近を事前に遮断している。
韓国国籍船が相次いで被害を受けたソマリアでは昨年、韓国船は1隻も被害を受けなかった。 ソマリアでは06年-11年まで韓国船9隻が襲われた。 しかし国土部は「船・船員の拉致事件は相変わらずソマリアで発生しているので注意が必要」と伝えた。
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