日本電気硝子は韓国法人EGKrを通じ坡州(パジュ)の堂洞(タンドン)産業団地に4億4000万ドルを投資するという内容の了解覚書(MOU)を30日に京畿道(キョンギド)と坡州市(パジュシ)と締結する。これは昨年5月に5億ドルを投資することにした1段階投資了解覚書を締結してから8カ月ぶりの追加投資協約だ。日本電気硝子は来年にも5億ドルを追加で投資する予定だ。
日本電気硝子は昨年の1段階了解覚書締結から現在まで堂洞産業団地内にガスと電気などインフラ構築工事を70%、建物工事を40%進めている。7月には製品生産が可能な見通しだ。
日本電気硝子は昨年の1段階了解覚書締結から現在まで堂洞産業団地内にガスと電気などインフラ構築工事を70%、建物工事を40%進めている。7月には製品生産が可能な見通しだ。
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