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【コラム】“愛煙家”金正恩、病院の病床に腰掛けて…(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

病院の病床に腰掛けてタバコを吸う金正恩(キム・ジョンウン、写真=中央テレビ・中央通信ホームページキャプチャー)。

平壌(ピョンヤン)を訪問する度に北朝鮮案内要員から密かに頼まれることがある。 たばこを1、2ダース買ってほしいということだ。 親近感を表現だと思って、牡丹峰などの名前の北朝鮮たばこを買おうとすると、手で違うというジェスチャーを見せ、しかめるような顔をする。「それをどうやって吸えと…どうせなら 赤いマルボロがほしい」という。

北朝鮮で最も人気があるというフィリップモリス社のマルボロを渡すと喜ぶ。 私は「他のことはすべて将軍様(金正日)の言葉だといって100%守ろうとするのに、なぜたばこはやめないのか。 案内の先生は党性があまりにも弱いのでは」と責めてみる。 金正日(キム・ジョンイル)総書記が01年、「たばこは心臓を狙う銃と同じだ」という指示を出し、北朝鮮全域に禁煙キャンペーンが広まったことを言ったのだ。 北側の要員は決まって「いや、それが…他のものはすべて可能だが、このたばこだけは…」という反応をする。

そういえば禁煙教示をした金正日もすぐにまたたばこを口にくわえていたのだから、労働党幹部だけを責めることではなさそうだ。 08年夏に脳卒中で倒れ、なんとか回復した後にも、金正日は喫煙する姿を何度も露出した。 家族暦がある心筋梗塞の前兆が尋常でなかったが、たばこをやめられなかったのだ。 韓米情報当局は金正日が医療陣の引き止めにもかかわらず、自暴自棄状態で喫煙と飲酒をしたと判断している。

【コラム】“愛煙家”金正恩、病院の病床に腰掛けて…(2)

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