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JYJキム・ジェジュンが初のソロアルバムで正統派ロックに挑戦

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

東方神起を脱退し独自活動をしてきたグループJYJのメンバー、キム・ジェジュンは「苦しい時期に応援してくれた方々に顔をお見せする場がたくさんできたら良いだろう」と話した。(写真=C-JeSエンターテインメント)

アイドルからロッカーへ――。デビュー10年を迎えたJYJのキム・ジェジュンがイメージチェンジに出た。初のソロミニアルバム『I』を出し正統ロックに挑戦した。

タイトル曲『Mine』をはじめ5曲が収録されたアルバムでキム・ジェジュンはすべての曲の歌詞を書いた。反応は悪くない。所属事務所のC-JeSエンターテインメントによると発売1週間でアルバム販売は6万枚を超えた。

正統ロックの完成の有無を論じるのはまだ早い。だが、若いファンをロックの世界へ案内するメッセンジャーになるには十分だ。韓国型ビジュアルロックの代表というタイトルをあらかじめ与えてもよさそうだ。


――アイドル出身でロックをしたムン・ヒジュンはたくさん苦しめられた。

「そのような視線を受けることが多いジャンルなのでむしろさらに正統ロックに挑戦してみたかった。ロックマニアとまでは言わないが、幼い時からネクスト、ユン・ドヒョンバンドなどが好きだった。幸いシナウィのキム・バダ先輩が正統性を生かし意味を付与しようと努力されたおかげで良いアルバムが作られた。ハードなサウンドに合う声を出そうとボーカルもたくさん変えた」

――『One Kiss』や『Mine』はハードだが、これに対し自作曲『私だけの慰労』と『All Alone』はロックバラードに近い。

「正統ロックまで自分の手で作り良い曲を見せる自信はなかった。それは骨の髄までロッカーの先輩のサポートを受け、自作曲はアルバムの雰囲気に合うようにギターやドラムセッションでロックの色を出した。前の2曲とギャップがあまりに大きく、中間に1~2曲ほどさらに入れればちょうど良くなかったかという心残りはある」

――何が最も大変だったか。

「歌詞のために頭を絞った。特に『One Kiss』が大変だった。キム・バダ先輩が要求したことがあった。とても雄大で広大なイメージの意味がなければならないがシンプルでセンスがなくてはならず、小さな単語ひとつで多くのことを感じられるように書けと注文した」

――既存ファンが鑑賞するにはヘッドホンやスピーカーから変えなければならないというが。

「そうでなくてもファンがCDプレーヤーを再び買うと言っているようだ」

――アイドルの枠組みを破ろうと努力するか。

「違う。アイドルから抜け出そうとしたならこのようなメークとヘアスタイル、アクセサリーをしなくなっていただろう。最初に好まれたビジュアルをあえて下ろしたくない。私が嫌いだとか、脱ぎ捨てたいというのはそれを好む人たちに失礼ではないだろうか」。



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