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“記者室ハッキング”、引き継ぎ委「北の仕業」の説明から一転…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

17日、ソウル三清洞(サムチョンドン)の大統領職引き継ぎ委員会の共同記者会場の内部に設置されているインターネットサーバ(写真提供=引き継ぎ委写真取材団)。

韓国大統領職引き継ぎ委員会では17日、北朝鮮の記者室ハッキング試みの有無について混線した。

引継ぎ委の尹昶重(ユン・チャンジュン)報道官はブリーフィングを通じて「引継ぎ委員と職員は国家情報通信網を使うが、一方の引継ぎ委記者室は商業用インターネット網を利用しているため外部ハッキング試みに脆弱だ」として「セキュリティー当局で記者たちがワクチンプログラムを使ってパスワードの頻繁な変更を引継ぎ委行政室に要請してきた」と明らかにした。しかし北朝鮮の記者室ハッキング試みが実際にあったのかについては「国家セキュリティー問題を言及するのは慎重でなければならないので話せない」と確認を拒否した。

ブリーフィングに同席したイム・ジョンフン行政室長もやはり「何日か前にセキュリティー当局に要請して引継ぎ委に対するセキュリティー点検をしたが、北朝鮮がしたのかどうか確認されていない」と述べた。


これに先立ち、引継ぎ委関係者は非公式ブリーフィングを行い「情報当局で引継ぎ委全体のセキュリティー点検をした結果、記者室側に北朝鮮側がハッキングを試みたり、ハッキングされた事実がとらえられた」と話した。「記者室がある三清洞(サムチョンドン)、韓国金融研修院本館だけでも北朝鮮側のハッキング試みの情況があり、引継ぎ委事務室がある別館は大丈夫だった」とも話した。しかしこの関係者は暫くして「ハッキング捕捉や北朝鮮の仕業ということは飛躍」としながら「ハッキングを防止しようという意図でした話として理解してほしい」と言葉を変えた。

専門家は北朝鮮側のサイバーテロが頻繁になっていて、ハッキングの可能性を完全に排除はしていない。情報当局によると北朝鮮は5年前にも三清洞金融研修院に用意された李明博(イ・ミョンバク)大統領引継ぎ委事務室にハッキングを試みたという。最近、引継ぎ委のセキュリティー点検も5年前のハッキング経験による予防次元だ。

梨花(イファ)女子大学チョ・ドンホ(北朝鮮学)教授は「北朝鮮はいつも韓国大統領選挙や政府に関心があった。次期政府がどのような考えがあるのか気にしている可能性はある」と話した。

しかし民主統合党のキム・ジョンヒョン副報道担当者は論評で「十分な調査もなく引継ぎ委に対するハッキングが北朝鮮の仕業と断定したのではないか」として「こうしたことが大韓民国大統領職業務引継ぎ委員会で起きたというのは恥じるべき」と批判した。



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