8日、大田大徳研究開発特区内の韓国天文研究院宇宙監視センターで、研究員が地球に接近中のアポフィスをモニターしている。
韓国天文研究院はこの惑星がまた地球に近づく2029年4月14日には地球に3万1600キロまで接近すると予想した。一部の人は2036年4月に地球と衝突する可能性を提起しているが、米航空宇宙局(NASA)は「衝突の確率は0.00043%で非常に低い」と伝えた。
8日、大田大徳研究開発特区内の韓国天文研究院宇宙監視センターで、研究員が地球に接近中のアポフィスをモニターしている。
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