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小惑星アポフィスが地球に接近=韓国・ソウル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8日、大田大徳研究開発特区内の韓国天文研究院宇宙監視センターで、研究員が地球に接近中のアポフィスをモニターしている。

ソウルの63ビルほどの大きさの小惑星「アポフィス(Apophis)」が9日夜(日本時間)、地球に約1450万キロまで接近すると観測されている。この距離は地球から月までの距離の約38倍。

韓国天文研究院はこの惑星がまた地球に近づく2029年4月14日には地球に3万1600キロまで接近すると予想した。一部の人は2036年4月に地球と衝突する可能性を提起しているが、米航空宇宙局(NASA)は「衝突の確率は0.00043%で非常に低い」と伝えた。

8日、大田大徳研究開発特区内の韓国天文研究院宇宙監視センターで、研究員が地球に接近中のアポフィスをモニターしている。

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