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首脳会談に気がはやる安倍首相…外務省次官を米に急派(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府が新年の業務を始めた7日午前。

日本外務省では岸田文雄外相、鈴木俊一副大臣の歓迎会兼仕事初めの式が開かれた。だが、行事を主宰しなければならない日本外務省の官僚ナンバー1の河相周夫事務次官はその席にいなかった。彼はこの日朝早く米ワシントンに発った。安倍晋三首相の特命を受けてだ。「1日も早く訪米日程を確定し懸案も確実に調整してきてください」。新年の連休期間だった5日に首相官邸に河相次官を緊急に呼び出した安倍首相は何度も「訪米日程確定」という言葉を繰り返したという。

安倍外交は、「民主党政権によって信頼が失われ、日本は今、多くの国々から侮られている」(昨年12月31日産経インタビュー)との認識から始まる。


そしてその根幹には日米同盟の亀裂があるとみる。したがって就任後初訪問国として米国を早く訪問し日米同盟を本来の軌道に乗せるというのが安倍首相の意志だった。読売新聞は7日、韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)次期大統領に特使を送り親書を渡したのも韓日関係改善を望む米国の意向に従ったものと報道した。韓国を見て特使を送ったのでなく米国を見て韓国に特使を送ったということだ。

だが、安倍首相の強い意志とは違い最初の訪問国は米国ではなく東南アジアになりそうだとテレビ朝日が7日に報道した。米国との調整が円滑でなかったためだ。





首脳会談に気がはやる安倍首相…外務省次官を米に急派(2)

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