ガールズグループのKARA(カラ)のギュリが、日本国内での人気について自身の考えを明らかにした。
KARAは6日、東京ドームで単独コンサート「KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME」を開催した。リーダーのギュリはコンサート直前に開かれた記者会見で「日本に進出してから、“最初”や“最高”という単語を本当によく聞いた。それだけ大きな愛を受けているということで、プレッシャーでもあり格別な責任感も生まれた」とし「大韓民国ガールズグループ初の東京ドームコンサートは、私たちが売れているからではなく、ファンの愛のおかげだと考えている」と高鳴る感情を伝えた。
続いて「日本活動のため、寂しく思っている韓国のファンの方もいると思う」とし「『韓国の歌手が海外でもがんばっているんだ』と前向きに受け止めてもらえたら嬉しい。もっと成熟して韓国に戻るので、期待していて欲しい」と伝えた。
一方、KARAはこの日のコンサートで「韓国女性歌手初の日本の東京ドーム単独コンサート」というタイトルを手にした。ギュリはコンサートの途中、昨年発表したKARAの初めてのソロ曲を集めた『ソロコレクション』の収録曲『白昼夢』を熱唱し、およそ4万5000人の観客を熱狂させた。
KARAは6日、東京ドームで単独コンサート「KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME」を開催した。リーダーのギュリはコンサート直前に開かれた記者会見で「日本に進出してから、“最初”や“最高”という単語を本当によく聞いた。それだけ大きな愛を受けているということで、プレッシャーでもあり格別な責任感も生まれた」とし「大韓民国ガールズグループ初の東京ドームコンサートは、私たちが売れているからではなく、ファンの愛のおかげだと考えている」と高鳴る感情を伝えた。
続いて「日本活動のため、寂しく思っている韓国のファンの方もいると思う」とし「『韓国の歌手が海外でもがんばっているんだ』と前向きに受け止めてもらえたら嬉しい。もっと成熟して韓国に戻るので、期待していて欲しい」と伝えた。
一方、KARAはこの日のコンサートで「韓国女性歌手初の日本の東京ドーム単独コンサート」というタイトルを手にした。ギュリはコンサートの途中、昨年発表したKARAの初めてのソロ曲を集めた『ソロコレクション』の収録曲『白昼夢』を熱唱し、およそ4万5000人の観客を熱狂させた。
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