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<野球>米国に向かう柳賢振、「目標は新人王」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

韓国人初の新人王への夢を語る柳賢振。

5日に大田(テジョン)で柳賢振の大リーグ進出記念歓送会が開かれた。柳賢振は2006年のプロデビュー最初のシーズンで新人王と最優秀選手を同時に獲得し、“怪物”というニックネームを得た。米国に向かう柳賢振は別れのあいさつを告げると2度目の新人王への挑戦を宣言した。


1994年に朴賛浩(パク・チャンホ)が韓国人で初めて大リーグのマウンドに上がってから多くの韓国人選手が大リーグの舞台に上がったが新人王を受賞した選手はいない。日本は1995年に野茂英雄がナショナルリーグに上がったのをはじめ、佐々木主浩(2000年)、イチロー(2001年)まで3人の新人王を出している。柳賢振は「韓国人初の新人王は必ず達成したい目標」として強い意欲を見せた。




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