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「韓国」から思い浮かぶイメージ 「分断国家」ではなく…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国を世界に知らせたピアニストのイ・ヒョク君。

「韓国(コリア)」と聞いて真っ先に思い浮かぶイメージは何か。 韓国文化を世界に紹介してきた韓国イメージコミュニケーション研究院(CICI、代表チェ・ジョンファ)が創立10周年を迎えて調査した結果、外国人回答者の50%がサムスン・現代(ヒョンデ)・LGなど大企業を選んだ。 2位は分断国家(23%)、3位は先端技術(9%)だった。

韓国人を対象にした調査でも1、2位は外国人の回答と同じだった。 韓国人の回答率はサムスン・現代・LGなど大企業が37%、分断国家が22%、K-POPが15%。

チェ代表は「毎年、主要事業として韓国のイメージを調査してきたが、2011年まで韓国のイメージは分断国家(34%)、サムスン(23%)、キムチ(20%)の順だったが、2012年には分断国家より大企業が多いという点が目を引く」と述べた。


調査は韓国人と韓国を経験(訪問または滞在)した外国人の世論主導層502人(韓国人295人、外国人207人)を対象に、2012年12月10-31日に電子メールで実施された。

「2012年に韓国を最もよく知らせた人物と事件」の調査も行われた。

外国人・韓国人回答者ともに歌手PSYを選んだ。 外国人の回答はPSY(72%)・技術・経済分野での善戦(10%)、大衆文化と韓流ブーム(9%)の順。 韓国人はPSY(76%)、大衆文化と韓流ブーム(9%)、技術・経済分野での善戦(6%)の順だった。

毎年韓国を知らせるのに寄与した人物(または事物)に授与してきた「韓国イメージ賞」もPSYが受賞した。

外国人(あるいは事物)に授与する「懸け橋賞」は韓流ブームを広めた「ユーチューブ」が選定された。 20歳以下に授与する「新芽賞」には、第8回モスクワ国際青少年ショパンピアノコンクールで歴代最年少優勝を果たしたイ・ヒョク君が選ばれた。

授賞式を含む「CICI Korea 2013」行事は15日午後6時、グランドインターコンチネンタルホテルで開かれる。



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