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韓国、大陸棚領土2倍に拡張して国連提出(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓中大陸棚の限界延長線。

東中国海(東シナ海)大陸棚限界拡張問題をめぐり、韓国政府が中国に反撃を加えた。

外交通商部は27日(現地時間26日)、東中国海の韓国の大陸棚境界線が日本の沖縄トラフまでと主張する「大陸棚限界拡張に関する正式情報」を国連大陸棚限界委員会(CLCS)に提出した。

外交部が国連に提出した公式文書は、韓国側の大陸棚面積を従来の2倍以上に拡大し、中国が14日にCLCSに提出した大陸棚限界線と相当部分が重なるうえ、日本側に大きく拡張されたため、韓日中3カ国間の大陸棚をめぐる攻防が予想される。


申孟浩(シン・メンホ)外交部国際法律局長は「国際法的に主張できる最大限度を反映し、大陸棚延長限界線を引いた」とし「われわれの限界線(北緯27.27-30.37度、東経127.35-129.11度)は、09年5月にCLCSに予備情報を提出した当時に比べ、最短で38キロ、最長で125キロ、日本側で拡張された」と説明した。ただ、日本の領海(12カイリまで)侵害問題を遮断するため、一部の地域は日本領海の外側まで線を引いた。

チョン・ギヨン外交部国際法規課長は「私たちが今回主張した東中国海大陸棚面積は09年5月に予備的に文書を提出した当時に比べて少なくとも2倍以上に面積が増えた」と述べた。

09年には済州道(チェジュド)南側の韓日共同開発区域(JDZ)の南側の一部(1万9000平方キロメートル、韓国面積の20%)まで韓国大陸棚が続いていると、CLCSに意見を提出した。

この3年間、外交部は中国との大陸棚拡張競争を予想し、国土海洋部・韓国地質資源研究院・国立海洋調査院などと共同で海洋探査と地質研究分析を行い、09年より大陸棚限界をさらに広く主張する根拠を確保した。



韓国、大陸棚領土2倍に拡張して国連提出(2)

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