본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

盧政権当時は販売しなかったグローバルホーク、なぜ米国に変化?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国は「韓国販売向け飛行体改造費と性能改良費などが増え、開発費も新設し、価格が上昇した」という論理を展開するという。しかし韓国が導入を推進するモデルは、米国が現在日本と交渉を進めているモデルよりも旧型だ。近くLOAが到着し、本格交渉に入れば、価格問題で難航すると予想される。


韓国軍レベルでグローバルホークの導入を決めたのは、盧武鉉政権当時の03年6月。当時の合同参謀会議は、韓半島周辺監視基盤を確保し、北朝鮮後方地域まで監視偵察するためには、高高度無人偵察機が必要だと決定した。自主外交を強調しながら対米依存度を減らすべきだという盧武鉉政権の政治哲学が反映されたのだ。




盧政権当時は販売しなかったグローバルホーク、なぜ米国に変化?(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴