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盧政権当時は販売しなかったグローバルホーク、なぜ米国に変化?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

グローバルホーク。

米国防総省傘下の国防安保協力局(DSCA)が21日(現地時間)、韓国に4機のグローバルホークを12億ドルで販売するという意向を議会に通知した表面的な理由は、米韓政治・軍事同盟をアップグレードするということだ。


韓国軍の関係者は「米国が生産する戦略武器の海外販売は、敵国に技術が渡ることを懸念し、議会レベルの同意がなければならない」とし「以前には米国防総省レベルで韓国軍に対する販売に難色を示したが、今回、意向書を伝えたのは韓国に販売するということだ」と述べた。これを受け、韓国政府がグローバルホーク購入を推進して以来8年ぶりに本格的な交渉に入る見通しだ。




盧政権当時は販売しなかったグローバルホーク、なぜ米国に変化?(2)

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