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【コラム】麦芽含有量も公開しない韓国ビール(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先日、新聞に興味深い記事があった。 海外メディアが韓国ビールは北朝鮮ビールよりまずいと評価し、国内業界が反論しているという内容だった。 釈明によると、品質は北朝鮮と比較して劣らないのに、誤解と偏見でこうした扱いを受け、納得しがたいということだった。

するとネットユーザーが声を出し始めた。 釈明に同調する内容もあるが、ほとんどは国産ビールが本当にまずいからではないのかという反応だった。 実際、ビール狂の私としても言いたいことは多い。 品質について冷静にいうと、ほとんどのビールは相変わらず満足度が落ちる。

業界側では誤解と偏見という主張だ。 品質は悪くないのにまずいと感じている、 誤解と不信から生じたということだ。 まずビール瓶には私たちが分かる情報がほとんどない。 日本は麦芽が70%含まれてこそ「ビール」という。 それ以下なら「発泡酒」と表示する。


しかし韓国のほとんどのビールは麦芽含有量がどれほどか分からない。 法令で麦芽含有量を表記する義務がないという「保護」を受けているので表示しないという態度だ。 もちろん小麦で作ったビールも西洋には多い。 しかしこれを根拠に「国内ビールの麦芽含有量が落ちるのは問題にならない」という釈明は論点を曇らせる。 小麦ビールはビールの別のスタイルであり、国内に輸入された製品は味がよい。 韓国ビールのように何が入っているのか分からないのとは違う。



【コラム】麦芽含有量も公開しない韓国ビール(2)

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