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<韓国大統領選>朴槿恵が勝利宣言…初の女性大統領誕生

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

勝利宣言をした朴槿恵(パク・クネ)セヌリ党大統領候補。

朴槿恵(パク・クネ)セヌリ党候補が51.6%の得票率で大統領当選が確実視されている。

中央選挙管理委員会によると、20日午前0時15分現在、90%の開票状況で朴候補は51.6%の得票率で、48%を獲得した文在寅(ムン・ジェイン)候補を3.6%ポイント差でおさえている。朴候補は1421万票を獲得し、1322万票の文候補より99万票上回っている。

これに先立ち、KBS(韓国放送公社)・SBS(ソウル放送)・MBC(文化放送)など地上波放送局3社も朴槿恵セヌリ党大統領候補の当確を報道した。


これにより、最終得票で朴候補が1987年の大統領直接選挙制の導入以降、大統領選挙で初めて過半得票率(50%)をこえる可能性が大きくなっている。

朴候補は19日午後10時40分、ソウル江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)の自宅を出て、11時10分に汝矣島(ヨイド)のセヌリ党本部に到着し、党員らから当選を祝うあいさつを受けた。朴候補は20日午前0時頃、光化門(カンファムン)で「今回の選挙は国民皆さんの勝利」とし「国民に申し上げた約束を守る民生大統領になる」と述べた。

朴候補は「選挙期間中、最もつらかったのは大切な方々が事故に遭われたこと」とし「市場で手をあたたかく握って下さった時が最も幸せだった」と付け加えた。

朴候補は「“民生・約束・大統合”大統領になるという3大約束を守りたい」と述べた。

一方、文在寅候補も20日午前0時頃、永登浦洞(ヨンドゥンポドン)の民主統合党本部で敗北を認めた。





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