19日のNEWSISによると、ある大学生はこの日午前、ツイッターに「大統領が投票した後、私に握手を求めてきた。拒否した。ちょっと驚くような表情をした後、私にこう話した。『若い人が前向きに生きなければ』『親を大切にしないと』。ちなみに大統領夫人は私をにらんでいた」と書いた。
また「率直に閣下にはいろいろと言いたいことがあったが我慢した。ただ握手を拒否したことだけでもメッセージは確実に伝わったと考える。私の胸の奥にはキム・スンジャ候補推薦参観人という札が鮮明についている」と自分の考えを表した。
また「率直に閣下にはいろいろと言いたいことがあったが我慢した。ただ握手を拒否したことだけでもメッセージは確実に伝わったと考える。私の胸の奥にはキム・スンジャ候補推薦参観人という札が鮮明についている」と自分の考えを表した。
この記事を読んで…