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<韓国大統領選>大韓民国の5年を選択する日

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大統領候補のポスター。「準備ができている女性大統領大統領候補 朴槿恵」(左) 「人が優先だ 文在寅」(右)

朴槿恵候補=「母親の気持ちで国民1人ひとりの生活の面倒を見る民生大統領になります。不安な政権ではなく、当選直後から国政を率いる準備できた候補を選択してください。地域均衡発展と超党派人事で大統合を成し遂げ、国民幸福時代を開きます」

文在寅候補=「権力が選挙を揺さぶっています。いかなる工作も、すでに大勢となった民心を帰ることはできません。投票が権力に勝ちます。棄権は誤った5年に目をつぶることです。文在寅政権では機会は平等、過程は公正、結果は正しくなるはずです」

12月19日、第18代大統領を決める選択の日がきた。選挙は午前6時から午後6時まで12時間、全国1万3542カ所の投票所で一斉に実施される。


激しかった22日間の公式選挙運動は19日0時に終わった。朴槿恵(パク・クネ)セヌリ党候補(60)は18日、慶尚南道昌原と釜山から始め、光化門・明洞などソウル中心街を回りながら遊説を終えた。

文在寅(ムン・ジェイン)民主統合党候補(59)はソウルからスタートし、天安・大田を経て釜山駅広場の遊説で終止符を打った。朴候補は“上り線”、文候補は“下り線”で全国を縦断しながら遊説したのだ。両候補はこの日午前、各自の党事務所で記者会見を開き、最後にもう一度支持を訴えた。

今回の大統領選挙では、朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領の長女で産業化世代の後えいである朴候補と、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の秘書室長で民主化世代出身の文候補の対決という象徴性も大きい。保守層と進歩陣営がそれぞれ結集した状態で行う競争という意味もある。

朴候補は記者会見で、「家族のために献身する母親の気持ちで、国民1人ひとりの生活の面倒を見る民生大統領になる」とし「もう一度『良く暮らしをしよう』神話を築く」と述べた。また「地域均衡人事と超党派人事で過去とは完全に違う時代が開かれるだろう」とし「政権交代を越えて、時代交代を実現する」と主張した。さらに「軍服務期間を下士官増員などで任期内に18カ月に短縮することを推進する」と公約した。

文候補はすでに18カ月に短縮する公約を出した状態だ。文候補は「セヌリ党はもう国家代表というには能力も資格もないことが立証された」とし「今日の大韓民国が直面している総体的な難局は、代表選手1人を代えて解決するものではなく、チーム自体を完全に変えなければならない」と主張した。また「李明博(イ・ミョンバク)政権と朴槿恵候補は“青瓦台(チョンワデ、大統領府)大統領”“汝矣島(ヨイド=国会))大統領”として過去5年の政治を引っ張ってきた」とし「しかし謝罪の一言なく任務交代をすると言っている」と批判した。続いて「自分自身がより良い国に暮らせるようにする最も確実な方法が投票だ」と語った。文候補は「大統領になれば、大統合内閣を構成する際、野党と協議し、野党が同意すれば一緒にする」とも述べた。

両候補は最後の日まで国家情報院女性職員監禁事件をめぐり激しいネガティブキャンペーンを繰り広げた。



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