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【コラム】安保を脅かす対北朝鮮情報の失敗(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

?明福(ペ・ミョンボク)論説委員・巡回特派員。

特に韓国政府がそうだ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)と軍、情報当局はまともに不意打ちを食らった。誤報を出した報道機関も同じだ。昨日朝、韓国メディアは北朝鮮が発射台に設置したロケットを解体して修理中だと一斉に報道した。政府当局者が「ロケット組み立てに使ったクレーンを動員して3段目のロケットから解体する姿をとらえた」と報道機関に流したからだ。年内の発射は難しそうだと伝えた新聞もあった。ところが北朝鮮は何ともなかったかのように昨日朝、ロケットを発射し、「光明星3号」衛星を見せつけるように軌道に乗せた。


北朝鮮は当初10-22日にロケットを発射すると発表したが、1段目ロケットの一部部品の欠陥のため発射時期を10-29日に延長すると発表した。何か異常があることを認めたのだ。さらに北朝鮮の発射技術に問題があることを望む“希望的思考(wishful thinking)”が重なり、衛星写真の判読が歪んだ。不確かな情報に歪んだ分析が結びついたでたらめな情報が報道機関にもれ、政府、報道機関ともに恥をかいた。




【コラム】安保を脅かす対北朝鮮情報の失敗(2)

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