4日午前、韓国プレスセンターで開かれた中央日報エネルギーフォーラムで出席者が討論している。真ん中がテーマ発表者のキム・チャンソプ嘉泉大学教授、左側がシム・サンボク中央日報経済研究所長、右側がイ・ジョンス ソウル大教授(共同発表者)。
テーマ発表をしたキム・チャンソプ嘉泉大エネルギーIT学科教授は「電気料金が生産コストにもならないうえ、他国に比べて過度に安く、電力過消費を誘発している」と述べた。
キム教授は「韓国は2次エネルギー(電気)が1次エネルギー(石油)より安い唯一の国」と指摘した。次期政府が選択する代案として、「安い電気料金に税金を追加する方式で消費を抑制する必要がある」と主張した。電気税を新設しようということだ。
「次期政権がとるべき望ましいエネルギー政策方向」というテーマのセミナーで、キム教授は現在エネルギー源別に分かれている各種エネルギー税金を一つに統合すると同時に、目的税のエネルギー税金を一般税に転換し、予算運用の柔軟性を高めるべきだと主張した。また「安い電気料金は暖房の需要まで電気に集中させた。この10年間に電力消費が2倍近く急増した」と指摘した。
「韓国、電気が石油より安い唯一の国」(2)
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