女優のハン・ヒョジュが俳優コ・スとのキスが「新しい体験だった」と話して目を引いている。
ハン・ヒョジュは3日午後、ソウル杏堂洞(ヘンダンドン)の往十里(ワンシムリ)CGVで行われた映画『絆創膏(ばんそうこう)』のマスコミ試写会で、コ・スとのキスシーンの感想についての質問に「女性の方から近づいてキスをすることは、メロ映画ではほとんど見られない。しかしミスという人物は積極的にアタックしていくキャラクターなので先制キスをする」と説明した。
また「キスシーンの中でキスを2回したが、顔を離そうとするガンイル(コ・ス扮)を引き寄せてキスをするなど(ミスは)やり手の女性。キスしながら新しい感覚だった」とし「こんな女性も世の中にはいるんだなと思った」と笑った。
同作は、毎日、命をかけて事件の現場に駆けつけるものの、実は過去に自分の妻を助けることができなかった思いを心に秘めている消防士のガンイルと、毎回マイペースな言動で危機に陥るミス(ハン・ヒョジュ扮)が心の傷を癒していく過程を描いた映画。19日に公開。
ハン・ヒョジュは3日午後、ソウル杏堂洞(ヘンダンドン)の往十里(ワンシムリ)CGVで行われた映画『絆創膏(ばんそうこう)』のマスコミ試写会で、コ・スとのキスシーンの感想についての質問に「女性の方から近づいてキスをすることは、メロ映画ではほとんど見られない。しかしミスという人物は積極的にアタックしていくキャラクターなので先制キスをする」と説明した。
また「キスシーンの中でキスを2回したが、顔を離そうとするガンイル(コ・ス扮)を引き寄せてキスをするなど(ミスは)やり手の女性。キスしながら新しい感覚だった」とし「こんな女性も世の中にはいるんだなと思った」と笑った。
同作は、毎日、命をかけて事件の現場に駆けつけるものの、実は過去に自分の妻を助けることができなかった思いを心に秘めている消防士のガンイルと、毎回マイペースな言動で危機に陥るミス(ハン・ヒョジュ扮)が心の傷を癒していく過程を描いた映画。19日に公開。
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