2日夜、釜山(プサン)のある遊興街でまかれた性売買をあっせんする広告のチラシ。
中央日報の取材陣はこの車が止まる店を中心に、売買春が行われているかどうかを調べた。 1キロ足らずの通りに約200の店が密集している。 ルームサロン、ノレ(歌)ホール、あんま、チュルジャンバン(出張ルーム)などだ。 取材陣が“2次”(売買春)があるかどうか尋ねた結果、90%以上で売買春が行われていることが確認された。 料金は1人当たり15万(約1万1500円)-60万ウォン(約4万5000円)だった。
韓国性売買リポート(上) 風俗街は減ったが…(2)
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