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「尖閣は日米安保条約の対象」、米国が法案に明記

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本と中国が領有権で対立している尖閣諸島(中国名・釣魚島)に対し、米上院が日米安保条約の適用対象だという点を法に明記するよう決めた。米上院本会議は先月29日、2013会計年度防衛授権法案に「尖閣が日米安保条約5条の適用対象」という追加条項を含めることを全会一致で議決した。防衛授権法案は国防予算の支出規模に対し大枠を定めるもの。

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