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日本第三極連合も逆行、極右公約(1)…「韓中がまだ先進国に…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本維新の会の主要な公約。

「韓国と中国ともに国際司法裁判所(ICJ)の強制管轄権を受け入れるように。(それを受け入れないのは)韓国と中国がまだ先進国に入れないでいる最大のウイークポイントだ」

29日、右翼政党である日本維新の会の総選挙公約発表の場で代表代行である橋下徹(43)大阪市長が吐きだした妄言だ。

発言は独島(ドクト、日本名竹島)領有権葛藤を取り囲んだ本紙記者との質問・応答過程から出た。本紙記者が「過去には独島を共同管理しようと主張したが、今でも同じ考えか」と質問するとすぐに橋下氏は「まず竹島は明白な日本領土だ。 領有権は日本固有のことだ」と答え、かっとした。


続いて「共同管理は領有権を共同管理しようという話ではなかったし、(独島周辺の)利用権を共同管理しようという話であった」と答えた。そして何の関係もないICJ強制管轄権を先進国入りと結びつけて理屈を並べたのだ。「先進国である米国も強制管轄権を認めないでいる」という反論に橋下氏は「米国は別個にしてアジア問題だけ考えよう」と避けた。

日本維新の会のワンツーパンチである石原慎太郎(80)前東京都知事と橋下氏は記者会見の間ずっとこのような高圧的な姿勢を続けた。

「恥をかきたくなければおかしな質問はするな」(石原)「つまらない質問は官僚にでも聞け」(橋下)という態度であった。



日本第三極連合も逆行、極右公約(2)...「日本を賢く強くする」

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