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【時論】中国経済の大転換、韓国には機会だ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
官主導型経済の弊害と深刻な貧富格差の克服は習近平時代の当面の課題だ。しかし1日で変えることはできない。習近平は革新と変革を主導できるカリスマにおいてトウ小平にはるかに及ばない。慢性的な政経癒着と公権力の乱用を徐々に改善していくほかはない。中国経済の構造的問題もやはり逆発想で活用する知恵が必要だ。貧富格差は現地化と差別化戦略がともに通じる舞台を提供する。中産層の比率はまだ低いというが14億の人口大国の中国の中間所得階層は2億人を超える。ラグジュアリー消費市場も韓国には魅力的だ。

立ち後れた中国の農業経済もやはり韓国の農業投資の機会を提供する。12月1日から発効する韓国の協同組合基本法は投資協同組合の設立を通じて韓国と中国の農村経済をつなぐことができる土台だ。韓中自由貿易協定(FTA)交渉で農業を除いてほしいという消極的姿勢を超え投資環境を提供せよという攻撃的アプローチが可能になる。

習近平時代の中国経済は明らかに韓国経済に機会とリスク要因として同時に作用するだろう。しかしチャイナリスク管理が可能なら中国経済の過渡期的状況はかえって韓国経済再跳躍のプラットフォームになるという事実を見逃さないようにしたい。もちろんインフルエンザに耐えられるようまず韓国経済の体質を強化しなければならないのは基本中の基本だ。


呉承烈(オ・スンリョル)韓国外国語大学中国学部教授





【時論】中国経済の大転換、韓国には機会だ(1)

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