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南中国海侵犯の船舶は抑留する条例…習近平の中国、さらに強硬に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

習近平総書記。

新華社通信は28日、南中国海の行政を管轄している海南省が27日に人民代表大会(地方議会)第4回常任委員会を開き、海南省沿岸辺境治安管理条例の修正案を通過させたと伝えた。修正案は外国船舶が管轄海域を無断航海する場合、国境守備公安が該当船舶に対し乗船および調査、抑留、追放など6つの措置を取れるよう明示した。また、外国人が管轄領海の島や岩礁などに上陸したり施設を破壊した場合、抑留など司法措置を取れるようにした。


中国は条例通過前日の26日に交通運輸部傘下に「南海航路保障センター」を設立し、海洋監視体制を強化した。広東省、広西チワン族自治区、海南省の3省の海域210万平方キロメートルを管轄する南海航路保障センターは傘下に7つの航路標識処、6つの通信センター、そして1つの測量センターを置いている。関連人材だけで1600人余りに達する。




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