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米教授「日中葛藤の1次責任は中国」(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

アーロン・フリードバーグ・プリンストン大教授

--米中競争時代に韓米関係はどのように設定されるべきか。


「民主国家は国民が望む外交政策を選択しなければならない。 過去の数年間、韓米関係は以前よりも緊密だった。 今年の韓国大統領選挙で誰が当選しようと、緊密な関係が維持されなければならない。 韓国の国家利益は、中国よりも米国や他の民主国家の利益とよく合う。韓国は北東アジア、世界レベルでより重要な役割を担うのがよい。 韓国は強力な経済、安定した政治を土台に大きな潜在力を持つ。 韓国は能力に比べて低く評価されている。 ただ北朝鮮の変数だけで韓国の国際政治的な地位を考えるのは誤りだ」




米教授「日中葛藤の1次責任は中国」(2)

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