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使用済み核燃料貯蔵庫、早ければ2015年に用地選定=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国政府は20日、金滉植(キム・ファンシク)首相主催で知識経済部、教育科学技術部長官らが参加した原子力振興委員会を開き、こうした内容の使用済み核燃料管理案を議決した。政府が使用済み核燃料の管理方向を公式に表明したのは、2004年にこの問題を国民的コンセンサスの下で推進すると発表してから8年ぶりだ。


現在月城(ウォルソン)、霊光(ヨングァン)、古里(コリ)、蔚珍(ウルチン)の4地域23基の原子力発電所には使用後に廃棄物として出された核燃料棒37万本が「臨時保管」されている。すでに受け入れ可能空間の71%が埋まっている。2016年に古里原発から保管空間が足りなくなる。原発は2024年までに34基に増える。別途の貯蔵庫を作らなければ核廃棄物を道ばたに捨てなければならない状況だ。




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