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映画『私が殺人犯だ』制作会社「盗作主張は事実無根」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

映画『私が殺人犯だ』

映画『私が殺人犯だ』の制作会社側が、シナリオ作家ユン氏の“盗作”主張に反論した。

シナリオ作家ユン氏(35)は13日、「『私が殺人犯だ』は自分のシナリオを盗作した作品」として上映中断とフィルム全量回収を主張し、制作・配給社メディアフレックスと共同制作会社ダセポクラブ、チョン・ビョンギル監督を相手取り、ソウル中央地裁に上映禁止仮処分申請を出した。また「09年7月にケーブルチャンネルQTV番組『真実の瞬間』を見た後にアイデアを得てシナリオを作成した」と主張した。

これに対し、制作会社ダセポクラブの関係者は13日、韓国の日刊スポーツとの電話で、「『私が殺人犯だ』は、チョン・ビョンギル監督が1980年代に日本を騒がせた“食人殺人魔”佐川一成事件を扱ったドキュメンタリーからインスピレーションを得て、09年初めから執筆した作品」とし「09年7月14日に最初のトリートメントが完成されたので、盗作というのは話にならない」と述べた。続いて「反論できる証拠資料を十分に確保しているので(ユン氏の)仮処分申請はすぐに棄却されると考えている。その後に名誉毀損に強く対処する」と伝えた。


『私が殺人犯だ』は、時効となった連続殺人犯が自叙伝を書いてスターになった後、過去に自分を追った刑事と対決するという設定のアクションスリラー。



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