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INFINITEの新しい挑戦…「日本は僕たちのもの」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

初アリーナツアーに出て行こうとする直前のメンバーの緊張した姿です。いつもしているように元気よく声をかけて舞台に向かって歩いています。ホヤはカメラの前でやり過ぎないようにVサインを作っていますね。

約1万1000人の日本ファンで埋め尽くされた公演会場です。エンディングソング『追撃者』を歌ったあと、ファンの熱い「アンコール」の声に再びステージに上がりました。『Julia』を歌ってファンと一つになったように感じました。翼が付いたようなT字ステージに立ち、ファン一人一人と目を合わせながら歌いました。

ついに僕の登場です。キーボードを叩いてソロ曲『涙だけ』を日本語で歌いました。少し私の紹介を。INFINITEのソロプロジェクトの走者になりました。僕のソロ曲『Shine』も応援してくださいね。

ハロウィンの日を前に、公演ではコスプレが。翼を付けた天使のソンヨルです。

スタイリストさんがヘアスタイルを整えてくれている間、真剣に音楽を聞いてステージを描こうとしているウヒョンです。ヘアピンを付けていてもかっこいいでしょ?

ソンジョンが公演の前に一生懸命、台本を覚えています。日本語でせりふを言わなければいけないので、時間ができると暗記をしまくります。

INFINITEといえば“刀群舞”!有名な“さそりダンス”が登場した『BTD』を歌っています。

ウヒョンが熱唱中。ソロバラード『時間よ』を歌い、ファンの心を切なくさせています。

ベーシストに変身したドンウ。ファンサービスとして、ドンウ・エル・ソンヨル・ソンジョンがバンドに変身しました。タフな姿がロッカーみたいでしょ?

今が最旬のアイドル、INFINITE(インフィニット:ソンギュ、ドンウ、ウヒョン、ホヤ、ソンヨル、エル、ソンジョン)が日本を熱く沸かせている。INFINITEは先月27日の横浜アリーナを皮切りに、8公演を行うアリーナツアーの幕を華やかに開けた。

INFINITEがアジア市場で見せている成長速度は恐ろしいほどだ。2010年、『First Invasion』でデビューした彼らは『Be Mine』『追撃者(The Chaser)』などをヒットさせ、猛スピードでファンを獲得している。一糸乱れぬグループダンスに歌唱力、華やかなビジュアルを前面に押し出したINFINITEをアジア市場も放っておくわけがなかった。

昨年、INFINITEは日本デビューシングル『BTD』をはじめ『Be Mine』『She’s Back』など3枚のシングルをリリースし、オリコンの彗星のごとく駆け上がった。この勢いに力を得て、彼等はデビュー後初の日本のアリーナツアーを現在開催している。


先月の横浜アリーナを皮切りに、名古屋・神戸・福岡そして東京代々木国立競技場のアンコールステージまで合計8公演にわたりめぐるアリーナツアーだ。すでに7万4000席分のチケットが売り切れた。デビュー2年でK-POPの代表ランナーに駆け上がったINFINITEのアリーナツアーの熱い舞台裏とステージをカメラに収めた。

「こんにちは。INFINITEのリーダー、キム・ソンギュです。僕たちが日本でついにアリーナツアーを開始しました。日本の歌手もそう簡単には上がれないというアリーナツアーのステージに、日本デビュー1年で立つことができて本当に感激です。韓国のファンの皆さんと交流したり日本のステージに立ったりと身体的には厳しいですが、ぎっしりと埋まった客席を見てK-POPの一角を自分たちが担っているんだと胸がいっぱいになります。日本のステージに立つ僕たちの姿が気になるでしょう?アリーナツアーの隅々の様子を写真に収めてみました」



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