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「慰安婦人権じゅうりん、当事国は反省を」…李大統領が国際会議で初めて提起

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李大統領は「北東アジアの過去の問題については、人類普遍の価値の立場に立ち、正しい歴史認識の土台の上で解決策を見いださなければならない」と述べた。李大統領は日本を名指しせず、「当事国」「その国」とう回的に表現した。


大統領が国際会議で軍慰安婦問題を提起したのは今回が初めて。李大統領は昨年末の野田佳彦日本首相との会談、その後は3・1節(独立運動記念日)、8・15光復節(解放記念日)など国内演説でのみ慰安婦問題に言及していた。




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