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「韓国、ますます日本に似ていく」…『続・悩む力』の姜尚中教授(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

在日韓国人で初めて東京大学の教授になった姜尚中(カン・サンジュン)氏。戦後の日本社会、北東アジア問題に対する批判的な分析で日本社会で影響力を発揮している(中央フォト)。

姜教授が新しい本を出すことになったのは、息子との死別という苦痛を経験したからだ。 不治病の息子を亡くし、その数カ月後に大地震と原発事故で2万人の日本人が犠牲になると、姜教授は人生の意味について新たに悩んだ。 姜教授は序章で「生きていく意味を見いだせずに煩悶する人々に、亡くなった息子と私が合作した祈祷の言葉」と明らかにした。 5日に姜教授に会った。


--今の日本は「生きなければならない理由」を見いださなければいけないほど不安なのか。




「韓国、ますます日本に似ていく」…『続・悩む力』の姜尚中教授(2)

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