본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

品質検証書偽造の原発部品、10年間だれも気付かず=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
知識経済部の洪錫禹(ホン・ソクウ)長官と韓国水力原子力の金均燮(キム・ギュンソプ)社長はこの日の緊急記者会見で、「国内の納品業者8社が10年間に提出した海外機関の品質検証書60件が偽造されたことが確認された。検察に捜査を要請した」と明らかにした。金社長は、「9月に外部から情報提供を受け調査に着手した」と話した。該当部品はヒューズ、温度スイッチ、冷却ファンなど237品目の7680点に達した。これらの部品は古里(コリ)、月城(ウォルソン)、蔚珍(ウルチン)、霊光の4カ所の原発本部に供給されたが、部品が使われたのは霊光3~6号機と蔚珍3号機の5基だった。実際に使われた部品5200点余りのうち98%が霊光5・6号機に集中投入されたことが確認された。


洪長官は、「該当部品は核燃料関連設備など原子炉の核心装置には使われていない」と話した。原発の安全と直結する原子炉・蒸気発生器など運転設備ではなく、補助設備に設置されたため放射能漏出の危険はないということだ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴