フランソワ・プロボ・ルノーサムスン社長が「ニューSM5プラチナム」を紹介している(写真=ルノーサムスン)。
2日に京畿道坡州で開かれた行事で、フランソワ・プロボ(44)社長はニューSM5について「来年、韓国市場で5万台を販売し、中型セダンのシェア22%が目標」と述べた。 SM5の今年1-10月の販売台数は国内で前年同期比39.7%減の2万5336台、輸出は約70%減の4821台。
ニューSM5は安全性強化のため死角地帯情報システム(BSW)を適用し、高級型タイヤ空気圧自動感知システムを基本機能として搭載している。 2.0CVTCIIガソリンエンジンを搭載し、燃費は14.1キロ。 PE2180万ウォン、SE2307万ウォン、SEプラス2465万ウォン、LE2612万ウォン、RE2759万ウォン。
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