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パナソニック社長「われわれは負け組」…屈辱的発言(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
代表的な失敗は2010年の三洋電機買収だった。三洋電機はすでに競争力を失い、破産危機に陥っていたが、両社の強みを生かせばシナジー効果を出せると期待した。しかし太陽電池とリチウムイオン電池分野の競争が激化し、損失は拡大したと分析される。

より根本的な背景は、パナソニックの主力製品がグローバル競争の壁を越えられなかったという点だ。日本経済新聞は薄型ディスプレーと半導体設備の投資を拡大したが、いつも採算は取れなかったと指摘した。パナソニックは経営革新のために昨年と今年、大規模なリストラに踏み切った。三洋買収に伴う費用処理とリストラにかかった資金だけで昨年7640億円にのぼり、今年も4400億円を投入する予定だ。にもかかわらず経営が悪化し、日本産業界全体が当惑している。津賀社長は「経営計画もしっかりと立てて最善を尽くしたが、実績が悪化した」と述べ、現在では突破口がないことを明らかにした。

2日に発表されたシャープの実績見通しも最悪だ。シャープの2012会計年度実績見通しは4500億円の赤字で、当初の予想(2500億円)を大きく上回った。昨年も3760億円の大幅赤字だったシャープは、人員削減や工場閉鎖など大規模なリストラに乗り出しているが、サムスン電子・アップルなどグローバル情報技術(IT)の勢いで回復が遅れている。


ソニーは最終損益が200億円の黒字と予想されたが、これといった看板商品はなく、グローバル市場で存在感を失っている。専門家は「より強力な構造改革と商品開発が日本デジタル家電業界の非常脱出口」と述べた。



パナ岃ニック社長「われわれは負け組」…屈辱的発言(1)

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