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国連人権理事会、日本軍「慰安婦」問題提起の見込み

ⓒ 中央日報日本語版
国連総会に続いて31日(現地時間)に開かれる国連人権理事会でも、日本軍慰安婦問題が提起される見込みだと、韓国メディアが29日報じた。

報道によると、31日にスイス・ジュネーブで開かれる国連人権理事会の日本に対する普遍的定期的審査(UPR)会議で、死刑執行問題と慰安婦問題が提起される見込みだ。

UPRは4年半の周期で国連加盟193カ国の人権状況を相互点検し、改善策を勧告するために導入された制度。韓国は08年のUPR会議でも北朝鮮、フランス、オランダとともにこの問題を提起し、「日本政府が法的責任を認めて謝罪し、加害者を処罰すべき」という初の審査報告書を引き出した。

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