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【取材日記】羅老号の授業料2000億ウォンの教訓

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
小さなゴムリングの裏には羅老号打ち上げがロシアの言いなりになるほかはない技術弱小国のわびしさが投影されている。コイン大のリングひとつも韓国の技術陣が主導的に取り替える権限がない事実だ。1段ロケットの何が誤ったのか内部をのぞいて見ることは考えられないことだ。2002年に韓国がロシアと結んだ羅老号共同開発契約書で1段ロケットは韓国側に手が付けられないよう規定したのがあだとなった。ロシアは技術流出を理由にそうした条項を主張し、関連技術がない韓国は泣き寝入りで「イエス」というほかはなかったのだ。


このような不平等条項は1度目と2度目の打ち上げ失敗原因の分析時も韓国研究陣をみじめにさせた。2008年の1度目の打ち上げ失敗原因を分析しようとしたがロシアはロケットの飛行記録を渡さなかった。2009年の2度目の試みで空中爆発した時も済州道(チェジュド)沖の公海上に墜落した残骸さえ回収できなかった。失敗原因と責任所在の究明にもロシアの一方的な主張をほとんど受け入れたり依存した。そうすると「韓国はロシアのいいカモだ」「韓国の科学者はかかしだ」という苦言が出てきた。




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