女優のイ・ヨンエが以前と変わらぬ美しいルックスでカメラの前に立った。

イ・ヨンエは２３日に公開されたファッション誌「ＥＬＬＥ」１１月号のグラビアを通じて名品ブランド「ルイ・ヴィトン」のアジアパシフィック地域のアイコンに選ばれた。

イ・ヨンエは黒いワンピースを着ながらも清純で、真っ白な肌を前面に押し出して“純白の女神”の雰囲気を演出した。別の写真では雪の女王に変身したかのように、深く開いたＶラインの羽ドレスを着て独特のオーラを放っている。


イ・ヨンエは今年７月、仏パリにあるルイ・ヴィトン初のハイジュエリーストアのオープンイベントに出席した。　今回のグラビアは中国をはじめアジア地域にライセンスを持つ「ＥＬＬＥ」とともに、ルイ・ヴィトンのアジアカバーおよびグラビア共同プロジェクトとして行われ、今回のグラビアを皮切りに他のアジア全域にリリースされる予定だ。