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電気暖房が急増…この冬、韓国は最悪の電力難も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今年の夏、電力等級「注意」段階が発令され、韓国電力取引所の職員がソウル三成洞の事務所で消灯したまま仕事をしている(写真=中央フォト)。

昨年は12月に出した冬季電力対策も今月末に急いで出す考えだ。 企業に節電協調などを求めるのに十分な時間がないからだ。 23日に気象庁から受ける最終天気予報が悲観的なら、予想電力需要はさらに増える。 イ・グァンソプ知識経済部エネルギー資源室長は「企業の需要管理と国民の節電運動を大々的に行ってこそ、冬を無事に過ごせるだろう」と述べた。


冷たい風が吹き始め、また“電力不安”が始まった。 この夏には避けられた「ブラックアウト」(大規模停電)が近づくおそれもあるという懸念からだ。 エアコンもつけない冬に電力難を心配しなければならないのはなぜか。 数年前までは灯油で暖房していた人が電気に切り替える“転換需要”が急増したからだ。ソウル大のイ・ジョンス教授(技術経営経済政策大学院)は「製造業で加熱・乾燥工程に使われる油の需要はこの10年間で52%減少したが、電力は400%急増した」と指摘した。 農家の場合も数年前からビニールハウスの暖房を灯油から電気に切り替えているところが多い。




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