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午前5時のソウル・弘大前、酔った女性を狙う犯罪者たち

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

午前5時の弘大前、酔った女性を狙う魔の手が…(写真=JTBCキャプチャ-)

いつから韓国の夜はこのように恐ろしくなったのか? いまや女性が酒に酔えば命を心配しなければならない状況になった。いまこの時間も女性飲酒者が脅威を受けている歓楽街の姿をJTBCが報道した。

2日夜11時、城南(ソンナム)キャディー殺人事件。8月28日午前4時、水原(スウォン)女子大生性暴行。男性に引っ張られ部屋に入る女性たち。結局ドアの外へ生きて歩き出すことはできなかった。生前最後の姿は同じようにひどく酔っていた。犯人はそれを狙って女性たちを自然に部屋の中に連れていった。6日には酒に酔った女性が自宅前から連れ去られ性暴行にあった後に殺害されたが、2人の女性はしばらく門の前で休み性犯罪前科者の目に止まったせいで無惨に犠牲になった。

「犯人は性暴行経歴がある者で、1人で帰宅する女性の後をつけて殴り性暴行して死体まで遺棄しました」(イ・ヒチョン安山常緑警察署強力3チーム長)


この前にはソウル・建大入口駅近くの商店街で酒に酔ってトイレで倒れていた女性をボーイフレンドのふりをして性暴行した20代の男が警察に捕まった。こうした犯罪の犠牲になった女性たちの共通点は、深夜に酒に酔っていたという事実だ。特に地下鉄やバスがなくなりタクシーを捕まえにくかったり、地下鉄やバスの始発が動く前の時間帯に集中的に起きた。

明け方5時。取材陣は弘大(ホンデ)前に行ってみた。弘大前にはまだ多くの人と営業している店で真昼のような雰囲気だが、5時なら始発が動く直前だ。この時間にとても多くの性犯罪が起きていることが明らかになった。クラブを中心に多くの人たちが外に出て座っているが、女性の比率も相当に高い方だ。

この中の女性の1人に直接会ってみた。21歳の女性Kさんは家に電話をしたり、友人の荷物をまとめるところまではできたが、酔っているのは明確な状態だった。友人が誰かを探しに出た間30分以上1人でいたが、道行く男たちが近寄って話しかけたりその前で踊ったりもした。

「恐いです。友人が来ることになっているんですが…」(Kさん)。酒をまったく飲んでいない記者と2人でいるのにも構わず男たちが接近した。

「お姉さんについてきて酒を飲んでいてお姉さんとはぐれ1人で座っていたがとても恐いです。外国人がたびたび話しかけてきて…恐いです」

それでも明るいところに入って両親を待つことができた。酒に酔うのはある瞬間。常習性犯罪者や強盗の目につけば容易な標的になる。

やむを得ず深夜に酒を飲むことになれば友人と集まっていたり、通話中に携帯電話の電源が切れないようあらかじめ充電するなどの措置が役立つ。乗ったタクシーの番号を知人が必ず書き止めておく習慣も必須だ。しかしこうした対策で防ぐには最近の夜道はとても凶悪だというのが警察の指摘だ。



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