17日、イランのテヘランで行われた2014ブラジルワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦のイラン戦で韓国は0-1で敗れた。
韓国とイランの対決は若手とベテランの衝突だった。MF陣が最も対照的だった。韓国代表はロンドンオリンピック(五輪)で息を合わせた23歳の奇誠庸(キ・ソンヨン、スウォンジーシティ)-朴種佑(パク・ジョンウ、釜山)コンビを先発で起用した。体力と機動力、プレス能力に期待した。イランは経験が豊富で攻撃能力が優れたネクナム(32)-テイムリアン(29)で対抗した。
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