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韓日生活体育「国際交流戦」 18日開幕

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓日生活体育同好人の友情の祭り「2012韓日生活体育国際交流」行事が今月18-24日、高知県で開かれる。

今回参加する選手団はチョン・ビョングァン国民生活体育会副会長(57)を団長として、10種目(サッカー・バドミントン・テニス・バレーボール・ボウリング・テニス・自転車・軟式野球・バスケットボール・ソフトボール)の195人。同好人選手団は18日に日本に渡り、種目別に親善試合を行う。

今回の交流戦参加選手は各種目別の国内生活体育大会の成績に基づいて選抜された。19日から日本スポーツマスターズ大会に出場する。韓日生活体育国際交流は97年から始まり、毎年、同じ規模の選手団が相互招待・訪問形式で交流している。最初の交流戦の1997年には8種目・106人の選手団で始まったが、毎年、種目と人数が増えてきた。今回の訪日は日本選手団の訪韓(5月)に対する答礼訪問で、訪日期間中、同好人は文化探訪および親善行事も行う。


一方、国民生活体育会は12月6日から7日間、中国・広州を訪問し、テニス・バドミントン・卓球・ボウリング(4種目・62人)で中国同好人と交流戦を行う。韓中国際交流は01年から毎年、相互訪問形式で行われている。

このほか、国民生活体育会傘下の市・道生活体育会と全国種目別連合会も自主的に生活体育国際交流をしており、今後、生活体育の国際化はさらに活発になる見込みだ。



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