コメディエンヌのへリョン。
ヘリョンは「1カ月前に弟が出演した映画の広報のために大衆の前に出たことがあるが、その時と今はまた感じが違う」とし、自分の名前を掲げて公式席上に姿を現した所感を伝えた。続いて「事情があって中国で過ごしていた。韓国ウォンで一日に2000-3000ウォン(約200円)ほど使いながら平凡に暮らした。自転車にも乗り、中国語の勉強も時々した」と伝え、「生きるのがつらいと思いながら、2カ月間に約70冊の本を読んだ。苦しい時は胸を撫でながら『ヘリョン愛している』とつぶやいた」と振り返った。
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