小林可夢偉(左)とナレイン・カーティケヤン(右)。
小林は09年、ザウバーチームの3人目のドライバーとしてF1に入門した。 小林はデビュー2戦目の09年アブダビGPで6位に入り、世界を驚かせた。 2010年からレギュラードライバーとして活躍している小林は、今季第10戦のドイツGPで4位に入賞した。 SBS ESPNのユン・ジェス解説委員は「攻撃的なスタイルで急速に成長しているドライバー。まだ若いので将来が期待される」と評価した。 インド出身のカーティケヤンは05年にF1にデビューし、昨年からHRT所属のドライバーとして活躍している。
特に日本はアジアでF1強国だ。 1975年に鮒子田寛が最初の日本人F1ドライバーとして活躍して以来、20人を超えるドライバーを輩出している。 インド人ドライバーには、カーティケヤンのほか、カルン・チャンドック(28)がいる。 国家的な支援、スポンサーなどの投資で始まった。 最近は中国がF1ドライバーの育成に大きな関心を見せている。 マ・チンホァ(26)がHRTチームのドライバー育成プログラムに参加している。
韓国でも最近、有望ドライバーが出始めている。 ソ・ジュウォン(17)は昨年のコリアカートチャンピオンシップで2勝をマークした。 また、アジアフォーミュラ大会のJKレーシングアジアシリーズで韓国人ドライバー史上最年少出場記録を持つ。 韓国人で初めてF2に進出したムン・ソンハク(21、成均館大)も1、2年以内のF1進出を目指している。 ユン・ジェス委員は「F1グランプリを開催する国にふさわしく、今はもうドライバーも出てくる時期になった。 企業の投資と関心が必要だ」と述べた。
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