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17億ウォンの消防ロボット、倉庫で眠る=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

消防防災庁が全国16カ所の消防署に配置した無人放水ロボット(1台1億1000万ウォン)。 高価な装備に対する負担と遅い速度のため、現場ではほとんど使用されていない。 写真は釜山市消防本部の試演(写真=中央フォト)。

高さが膝ほどの赤いタンク型機械の周りに、消防隊員7、8人が集まっていた。 消防隊員は機械の噴射口から勢いよく水が出ると、やや驚くような表情を見せた。 一方では消防隊員2人が使用説明書を熱心に見ている。 この機械の名前は「無人放水ロボット」。


消防隊員が入るには危険な火災地点に投入して火を消す目的で昨年配置された最新の国産装備だ。 しかし鍾路消防署は最近までこのロボットを火災現場で使用したことがない。 この日、ロボットを取り出して試験した理由は、訓練のためではなく、12日に予定された国政監査のためだ。 消防署の関係者は「国会議員の前で放水ロボットの試演をしなければいけないというので練習している」とし「普段はただ保管しているだけ」と語った。




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